takenoppuのリアル世界旅

ドイツ1年間のワーキングホリデーを終えて世界を旅する日々を書くブログ。

ドイツ(ベルリン)のワーキングホリデーを終えて。

takenoppuです!!

過去の記事にはなるのですが、ドイツへワーキングホリデーで約1年間行ってきました。今思い出すと本当に色々ありました。

日本からほとんど知らない土地へ一人で旅立つ。あまりお金もなく、英語をあまり話せない。そしてドイツ語なんて一言も話せない不安。だけど期待とモヤモヤとワクワクとドキドキ。海外に出るのは約8年か9年ぶりで以前も行った先はベルリンでした。1カ月間でしたがヨーロッパを少し回り、ベルリンという街に必ず戻ってきたいと決心してて遂に叶えられる時がきたんです。

そんなベルリンでは様々な人との出会い、そして刺激、毎日がワンダーランドのような生活で最高の1年間になったといっても過言ではありません。今後の人生においてもこの1年間は必ず無駄ではなかった。(確信)

音楽、アート、文化や価値観の違いに戸惑いながらもそれに順応していく自分いて、その溶け込んでいく中のバイブレーション。

日本では体験できない貴重な経験でした。

 

さて、ドイツと言えば何を思い浮かべるでしょう?

【ソーセージ】【ベルリンの壁】まだまだあるとは思いますが

私がドイツに行った理由として音楽というのが一つの理由としてあります。

その音楽の中でもジャンルは

 

テクノミュージック

 

特に、私が住んでいたドイツの首都、ベルリン。

ベルリンという街は首都でありながらお金がない人が多い。そして物価も安い。

だからこそアーティストが集まってくる。

そんなベルリンはテクノ文化が凄い。テクノ好きなら誰もが知ってるベルグハインという有名なクラブ、それ以外でも多分世界で一番クラブが多いのではないのか、って程数が多い。そして質も良い。客層も良い。音も良い。

 

もう音好きにはたまらないくらい世界が毎日のように過ごせるのである。

 

朝から晩まで。いや、朝から朝まで。いや、朝から翌朝まで!

本当にそのくらいの勢いで毎日のように良質なパーティーが開催されているんです。

 

本来ならその一部始終を書いていきたいのですが・・・・

今はその後、日本へ帰りながら世界を旅してる最中で、ベルリンでの1年間も振り返りながら現在の旅の事も書いていこうと思います。

 

 

次回へ続く。。。

 

追伸:初めてのブログで果たして本当に公開されるのか?また、今後の方向性も決まってませんがこの貴重な経験を文字にしてみたいと思い、書いてみました。誰かが見てるのか?それとも私だけの日記になるのか?とりあえず続けられるだけ続けていこうと思っています。